どんなときもWIFI

どんなときもWiFiのデメリットって何?

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どんなときもWiFiはCMなどでも注目されているモバイルルーターサービスです。
他のサービスと比べてかなり特徴的なサービスを展開しています。

確かに魅力的に見える特徴ではあるのですが、他にも色々な特徴があるために
どんなときもWiFiのデメリットと思えるようなことも感じられるかと。

実際にどんなときもWiFiを利用する場合のデメリットにはどんな物があるのか。
ちょっと考えてみることにしました。

他のモバイルルーターサービスと比較してみる

どんなときもWiFiはスマホと同じLTE回線を使ってインターネットに接続する
モバイルルーターのレンタルサービスです。

同じようにモバイルルーターを使ったサービスとしてはY! mobileのポケットWiFiや
WiMAX2+、ドコモやソフトバンクのモバイルルーターやネクストモバイルなど。

それらのモバイルルーターサービスと比較して、どんなときもWiFiの独特な
サービス内容にどんなデメリットが有るのかを確認していきましょう。

どんなときもWiFiの特徴を確認

まずはどんなときもWiFiの特徴について、改めて確認をしておきましょう。
どんな特徴があるのか、考えてみます。

宣伝でもよく見るのは、トリプルキャリア対応で広い地域での利用ができる
という特徴です。

クラウドSIMという技術を使っていて、日本の大手キャリア3社の電波を
その時に最適と思われる電波を自動的に選んで使うということです。

ドコモ、ソフトバンクとauの電波が使えるので日本全国かなりの地域で
インターネット回線が使えると言われています。

それにデータ通信容量による速度制限がない、という特徴もあります。
完全使い放題というのはかなり魅力的です。

後は海外でも同じ契約のまま使えるなどの特徴があるのですが・・・
それらの特徴は他のサービスと比べてちゃんとメリットになるのでしょうか。

どんなときもWiFiの明らかなデメリット

特徴としては他のサービスと比べて明らかなデメリットと考えられるものも
実は多く見つかります。

例えばどんなときもWiFiはレンタルサービスなので、端末は解約時に
返却が必要になります。

返却できない、故障しているという場合には違約金が18,000円かかります。
当然紛失盗難等の場合でも同じ金額を支払うことになります。

そのレンタルされる端末はWi-Fiの5GHz周波数帯を使うことが出来ません。
2.4GHzのみ対応の端末です。

これらは最近のモバイルルーターでは性能的にちょっと見劣りするものです。
まずはこちらのデメリットを他のサービスと比較してみましょう。

Wi-Fiの5GHz周波数帯を使うことができない

最近のWi-Fiルーターの性能表を見ればわかりますが、デュアルバンドと書かれている
商品をよく見ます。

これはWi-Fiで使っている周波数帯、2.4GHzと5GHzの両方に対応している
という意味です。

Wi-FiとはIEEE802.11という無線LAN規格の一つで、さらに11の後に続く英字で
バージョンが変わります。

11nというバージョンから使える周波数帯が2.4GHzと5GHzになりました。
この両方の周波数帯を使えるのがデュアルバンドということです。

でもどんなときもWiFiの端末では2.4GHzしか使う事が出来ません。
これにどんなデメリットが有るのか、考えてみましょう。

通信速度が遅い

単純に電波回線の周波数とは一度に通信ができるデータ容量の違いでもあります。
2.4GHzよりも5GHzの方が多くのデータを一度に運ぶことが出来ます。

これはつまり、通信にかかる時間が少なくなるということになります。
それは単純に通信速度が速くなる、ということです。

電波の違いで更に特徴があるのですが、単純に言えば5GHzの方が通信速度が速い
ということになります。

でもどんなときもWiFiではこの速い電波の周波数体を使うことができない
ということです。

電波干渉を起こしやすい

電化製品を使っている時に起きる起動ノイズは無線電波と干渉することがあります。
その干渉する周波数帯というのが2.4GHzなのです。

有名なところでは電子レンジを使っている時にはWi-Fiがつながらない、と言われますが
これは電子レンジのノイズが2.4GHzの電波を妨害してしまうのです。

また2.4GHzの周波数帯電波を使っている製品も多く、BluetoothはWi-Fiと干渉する
と言われるのも同じ2.4GHz電波を使っているためです。

ただ5GHzの周波数帯が使えればWi-Fiをそちらで使えばいいので電波干渉を起こさずに
通信が出来るようになります。

2.4GHzしか使えないどんなときもWiFiの端末は電波干渉を起こしやすい、干渉すると
回避する方法がないということです。

現在のモバイルルーターはデュアルバンドが当たり前

例えばWiMAX2+の最新端末を見てもIEEE802.11acに対応している商品は普通です。
こちらは11nのさらに後のバージョンなので当然5GHzにも対応しています。

ポケットWiFiの端末やドコモ、ソフトバンクの端末もデュアルバンドは当たり前です。
11acに対応していないモバイルルーターのほうが少ないです。

これと比べてどんなときもWiFiの端末は11acに対応していないし、11nなのに
5GHzに対応していないという状況です。

これはデメリットと言うか、かなり見劣りするという印象です。

どんなときもWiFiは端末がレンタル

どんなときもWiFiでは端末を購入するのではなくレンタルしています。
他のモバイルルーターサービスでは端末購入が当たり前です。

購入する必要がない、というのは一見するとメリットのように感じます。
でも他のところでは基本的に本体0円購入ができるのです。

つまり実際にお金を支払わずに本体を自分のものにできるのです。
まあプロバイダによっては契約年数分の割引で実質0円という場合もありますが。

端末購入をしないどんなときもWiFiではどんなデメリットがあるのか。
レンタルのデメリットも考えてみます。

解約時に本体の返却が必要

端末をレンタルしているので、解約する時には借りていた本体を返却する
ということになります。

借りていたものは返すのが普通なのでそれはいいのですが、その手間がかかります。
そしてレンタルしたもの全てを返却する必要があります。

契約した時にモバイルルーター本体が箱に入って届いたと思いますが、その内容物の
全てを返却しなければいけません。

まあ入っているのは端末本体と説明書、USBケーブルなのですが。
このケーブルを返却し忘れるだけでも違約金が発生する可能性があるのです。

ちなみに端末本体の返却を忘れる、故障した場合の違約金は18,000円です。
かなり高いのでできれば違約金は払いたくないところです。

契約時の郵送された箱と中身は大事に保管して、返却時に忘れずに返しましょう。

同じ会社のサービスでも本体0円購入が可能

どんなときもWiFiと同じ会社が提供するモバイルルーターサービスがあります。
それがネクストモバイルです。

このネクストモバイルは回線にソフトバンク回線を使ったサービスで、端末は
本体0円購入が出来ます。

つまり金銭的な負担もなく端末を購入することができるのです。
返却や違約金の心配がありません。

WiMAX2+では契約するプロバイダによって本体購入が必要ですが、分割購入代金と
同じ金額の割引が適応されるので契約満了まで使えば実質0円での購入が可能です。

無料で端末が自分のものになる他のサービスと比べればどんなときもWiFiの
レンタルというのはやはりデメリットに思えます。

オプションの端末補償サービスが必須

先ほど説明したようにどんなときもWiFiでは端末をレンタルします。
そして端末が故障した場合なども違約金が発生するのです。

紛失や盗難、故障の全てがレンタルしたユーザーの責任になります。
紛失はわかるのですが、盗難と故障はちょっと・・・

レンタルなので当然必ず新品がくるわけではなく、場合によってはバッテリーが
消耗しているという状態も考えられます。

その状態で違約金がかかるのではさすがに厳しいところです。
ただそれを回避することが出来るオプションサービスがあります。

それがあんしん補償というオプションですが月額400円がかかります。
でも違約金を考えるとこのオプション加入が必須になります。

盗難、紛失の場合は補償ができない

レンタルの端末なので故障したときの保険としてあんしん補償は必須と言える
オプションなのですが、これも万全ではありません。

あんしん補償でサポートしてくれるのは本体の故障、水没による故障と
メーカー保証対象外の自然故障だけです。

つまり盗難や紛失による補償がありません。
この場合はやはり違約金18,000円が必要になります。

更に水没の場合は新品との交換ではなく中古Aランク品との交換です。
完全な補償ではないので注意しましょう。

月額料金が高くなる

あんしん補償に加入すると月額400円が必要です。
つまり単純に月額料金が高くなります。

まあそれでも2年間400円支払ったとしても9,600円なので端末違約金よりも
安いということになりますが。

ただモバイルルーターサービスの月額料金としては、クレジットカード払いの
プランなら月額3,480円に400円で合計3,880円です。

これはWiMAX2+のギガ放題プランとほとんど同じ金額になります。
他のサービスより安いというメリットがあまりなくなってしまいます。

同じ会社が提供しているネクストモバイルは月間50GBの大容量プランでも
月額3,490円です。

無制限が必要なければ他のサービスのほうがお得に感じてしまうのです。

月額料金の安さというメリットが無くなる

レンタルの端末ということを考えるとどうしてもあんしん補償のオプションが
必須だと思います。

ただそのオプションを付けることで月額料金が他のサービスよりも安いという
どんなときもWiFiのメリットがなくなってしまうのです。

例えばWiMAX2+のプロバイダ、GMOとくとくBBで契約した場合には
WiMAX2+のギガ放題プランが月額3,480円で3年間使えます。

先ほどのネクストモバイルと同様にあんしん補償を付けたどんなときもWiFiより
月額料金が安くなっているのです。

当然あんしん補償を付けなければ安いのですが・・・
かなり悩むオプション加入となってしまいます。

どんなときもWiFiのメリットも大きな魅力にならない可能性

では次にどんなときもWiFiのメリットについても考えてみましょう。
ただ、このメリットも大きな魅力とはならない可能性があります。

例えば現状モバイルルーターのサービスで2年契約が出来る、というのは
どんなときもWiFiくらいです。

一応ドコモやソフトバンクでもモバイルWi-Fiルータープランがありますが
こちらはかなり割高で2年の契約です。

ドコモの場合は基本料金1,200円に多段階定額パックが月額2,900円ですが
この金額は1GBまででそれを超えると4,000円になります。

これにプロバイダ料金の200円を加算すれば4,300円で1GBまでとなります。
無制限でオプション付きのどんなときもWiFiでも3,880円です。

ただあまり頻繁に乗り換えをしないならWiMAX2+の3年契約でもそれほど
大きな手間やデメリットに感じないという方も多いかと。

この様にどんなときもWiFiのメリットと他のサービスの状況を比較してみると
どうなるのかも調べてみましょう。

トリプルキャリア対応で対応地域が広い

どんなときもWiFiはクラウドSIMを使っているので物理SIMに頼らず
日本の大手3キャリアの電波全てを使ってインターネット通信が出来ます。

これによってかなり広い地域でインターネット接続が出来る、という魅力が
あるのですが・・・

普通に町中で使う分にはその魅力を感じることは出来ません。
理由は街の中ならどんなサービスの電波も普通に使えることが多いから。

都心に限らず地方都市では住宅地なら普通にどこのキャリアの電波も届きます。
3種類が使える意味はありません。

LTEよりも利用可能地域が狭いと言われるWiMAX2+でも人口カバー率は94%あるので
普通に使える都市のほうが多いです。

ソフトバンクしか電波を使えないネクストモバイルも当然町中で使うには問題なく
トリプルキャリアという魅力はあまり感じないのです。

山間部ではドコモが使えないとつながらないところが多い

もう一つ、どんなときもWiFiではトリプルキャリア対応と言ってもそのほとんどが
ソフトバンク回線を使う、という噂がありました。

というか以前はかなりの確率でソフトバンク回線を使われていたようです。
優先的にソフトバンクにつなげる、という人もいるほどでした。

ソフトバンクが大規模な通信障害を起こした時にどんなときもWiFiがつながらない
という状況が多かったために、ちゃんとつながるように改善されたようですが。

それでもソフトバンクが優先されているなら、山間部などでつながりにくいという
状況が発生してしまいます。

山間部など電波が届きにくいところでは今もドコモの電波が一番届きやすいので
ドコモの電波を使えるならかなり魅力的なのですが・・・

本当にソフトバンク回線が優先されているならトリプルキャリア対応という魅力は
かなり少なくなってしまいます。

4G/LTE回線は安定していてつながりやすい

WiMAX2+はKDDIが契約している高周波数帯の電波を使った高速通信可能な
モバイルルーターサービスです。

ただし利用可能地域はちょっと少なく、現状使えない地域もあります。
それに比べると4G/LTEを使うどんなときもWiFiは広い地域で使えます。

通信速度も安定しているので断線などの心配がない、というのがメリットですが
それはWiMAX2+以外のサービスならどれも一緒です。

元々ドコモやソフトバンクの回線を使うので、これらのキャリアでモバイルルーターを
契約すれば当然安定した電波回線でインターネットが出来ます。

それにY! mobileのポケットWiFiはソフトバンクとY! mobileの両方の回線を使って
インターネットをすることが出来ます。

4G/LTEが安定している、というのはWiMAX2+以外のどこのサービスでも同じことで
同じ魅力があるとも言えるのです。

完全無制限でデータ通信容量の速度制限がない

どんなときもWiFiは完全無制限のモバイルルーターです。
WiMAX2+にも月間データ通信容量上限なしプランはありますが、完全無制限じゃないです。

WiMAX2+では直近3日間で10GBのデータ通信をすると速度制限がかかります。
どんなときもWiFiではこの短期間のデータ通信制限もありません。

速度制限を受けないというのはかなり魅力的なのですが、本当に無制限が必要という
使い方をしている人はあまりいません。

常にサーバーと通信をするような多人数同時参加型のオンラインゲームをするなら
そもそも電波回線ではまともなプレイが出来ません。

特にPing値という反応速度が重要になるので、このようなゲームをする場合には
光回線を使うことが普通です。

確かにサーバーとの通信があるので無制限の魅力は感じられますが、それ以前に
プレイに影響する電波回線ではおすすめできないのです。

他にもデータ通信容量に関係する使い方を確認してみましょう。

普通画質動画なら1GBで2時間

例えばスマホでもYoutubeなど動画を見ているという人も多いと思いますが
このYoutubeは高画質動画以外に画質を選んで再生ができます。

普通画質の動画、480pなら2時間再生してもデータ通信量は大体1GBです。
ちなみに高画質の720pでも2時間再生で2GB弱です。

1日2時間の動画再生をしても30日で30GB、これだけならわざわざ無制限の
サービスを選ぶ必要がありません。

画質にこだわらなければもっと画質を落として再生すればさらに長時間の
再生が出来るようになります。

かなり動画を見る、という人でも完全無制限を必要とはしないのです。

スマホゲームは種類によって違う

スマホでオンラインゲームをする場合、どれくらいデータ通信をするのか。
これはゲームによって大きく変わってきます。

本体にデータをダウンロードしてほぼ通信をせずにプレイできるゲームもあります。
また頻繁にサーバーと通信をしてプレイするゲームもあります。

実際にゲームとデータ通信容量を確認してみましょう。
・ ポケモンGO 1時間で10MB
・ パズル&ドラゴンズ 1時間で1.2MB
・ ドラゴンクエストモンスターズ スーパーライト 1時間で6MB
・ PUGBモバイル 1時間で60MB
・ FOTENITE 1時間で36MB

PUGBモバイルやFORTNITEなど多人数同時参加型のゲームではさすがに
通信は頻繁に行われているようです。

それでも直近3日で10GBという制限にかかるにはかなりのプレイ時間が必要で
1GBを消費するのにはPUGBモバイルなら16時間もかかります。

まあスマホゲームは特にデータ通信量を少なくするように作られているので
かなりデータ通信の容量を節約できるようになっています。

家庭用ゲーム機でオンラインゲームをするならまた違うのですが・・・
スマホのオンラインゲームならあまり無制限に魅力はありません。

将来的に完全無制限ではなくなる可能性

現在は完全無制限でサービスを提供しているどんなときもWiFiですが、将来的に
データ通信容量に制限ができる可能性もあるのです。

今の状態でも利用規約には「ユーザーが多くなる時間帯に速度制限をかける可能性がある」
と明言されています。

実際に速度が遅くなる、という意見はまだありませんが。
これがユーザーの増えてくる将来的にはまだわからないのです。

まあ完全無制限でサービスを続けて欲しいところですが・・・
ちなみに不適切な使い方をした場合は今も速度制限されることはあります。

例えばファイル共有ソフトを使った大量通信をするなど、不適切なインターネットの
使い方で他のユーザーに迷惑をかけるなら速度制限が実施されます。

ユーザーが増えることでサービスの品質が下がる心配も

ユーザーが爆発的に増えてしまうことで考えられる心配としては、現在提供されている
サービスの質が悪くなるという心配もあります。

例えばソフトバンク光やドコモ光というかなり魅力的なサービスが開始されて
爆発的にユーザーが増えた時にはコールセンターの対応などがかなり問題になりました。

ショップでの勧誘と実際のサービスの違いなど、スタッフの認知力の違いなども
混乱の材料となり対応が悪いという悪い口コミがかなり広がりました。

どんなときもWiFiでもこの先、多くのユーザーが増えることでサポートの対応や
設備増資のタイミングが悪くなるという可能性が考えられます。

まあこれは単純に「可能性」というだけで本当に起きるとは限らないのですが。
できればサービスの品質は保って欲しいところです。

どんなときもWiFiが本当に必要なのか考えてみる

他のモバイルルーターサービスと比べてみると、どんなときもWiFiの魅力や
デメリットがよくわかってきました。

ではどんなときもWiFiは必要ない、あまりおすすめできないサービスなのか。

どんなときもWiFiのサービス内容はかなり特殊ですが、それを魅力的に感じる
という人はいます。

例えば工事現場で高画質の写真を撮影して、それを本社と頻繁にやり取りするなら
当然無制限での屋外利用ができるどんなときもWiFiはかなり魅力的です。

色々なモバイルルーターサービスのどこを中心にサービスを使うのかがわかれば
それを提供するところもわかりやすくなります。

今度はサービス内容を中心に考えてみましょう。

どんなときもWiFiの通信速度は速くない

通信速度を重視する場合、どんなときもWiFiはどうなのでしょうか。
通信速度について確認してみましょう。

端末の性能を見ると下り最速150Mbpsとあります。
最高速度でこの数値なので実際には下り30Mbpsも出ればいいほうかと。

平均すると下り20Mbpsくらいでしょうか。
普通にインターネットをするならそれほど問題ではないのですが・・・

通信速度を重視する人にとってはこの速度は遅いと思います。
ちなみにWiMAX2+は下り最速1Gbpsを超える通信速度が出せます。

電波が安定していれば下り平均50Mbpsくらいは出せるので通信速度を重視するなら
WiMAX2+をおすすめします。

電波の安定性ならどんなときもWiFiはかなりいい

途切れずにインターネットをしたい、電波の安定性を重視するという場合には
どんなときもWiFiはおすすめしやすいです。

元々大手キャリアの4G/LTEを使えるので広い地域で安定した通信が出来ます。
一応山間部もドコモの電波を拾うことができれば問題ありません。

確かにソフトバンクの電波が多い、という印象もあるようですが。
端末の電源を入れ直すとその時の最適な電波をつかみ直すという意見もあります。

どんなときもWiFiを使っていて、山間部に来た時に電波状態が悪くなったら
一度端末の電源を落として、再起動させると安定した電波につながるということも。

確かにドコモのモバイルWi-Fiルーター契約なら安定した通信ができるのですが
ドコモが契約しにくい、というならどんなときもWiFiもおすすめです。

完全無制限のモバイルルーターならどんなときもWiFi

大容量のデータ通信が必要なら光回線がおすすめです。
ただ屋外での利用も必要ならどんなときもWiFiがおすすめしやすいです。

光回線ほどの安定性と通信速度はないのですが、モバイルルーターなのでどこでも
屋外でも使う事が出来ます。

しかも完全無制限なので大容量の通信が必要になっても大丈夫です。
絶対的な大容量のデータ通信容量が必要なら間違いなくどんなときもWiFiです。

月額料金ならどんなときもWiFiは微妙

とにかく安いモバイルルーターを使いたい、というならどんなときもWiFiは
かなり微妙なところです。

クレジットカードでの月額料金支払いプランなら月額3,480円なのですが
先ほど説明したとおり、端末の補償を考えるとあんしん補償が必要です。

単純に月額料金だけを考えてもネクストモバイルの20GB上限プランなら
月額2,760円で使うことができます。

安い月額料金のモバイルルーターは他にもあるのです。

通信速度を気にせず自宅で固定回線の代わりに使うならおすすめ

自宅が光回線のエリア外で、通信速度は気にしないけどデータ通信容量が
完全無制限で必要というならどんなときもWiFiはおすすめです。

光回線の代わりにオンラインゲームをプレイするなら厳しいところですが
単純にパソコンを使ってインターネットをするくらいなら問題ありません。

通信速度を気にしないのなら、データ通信容量が多いパソコン用のサイトでも
速度制限を気にせずに見ることが出来ます。

どんなときもWiFiなら現状では夜間の速度低下などもなく、住宅地なら多くの場合
通信が安定しているはずです。

時間を気にせずパソコンで光回線の代わりにネット接続したい、という場合には
どんなときもWiFiはおすすめしやすいです。

簡単なスマホゲームをするくらいなら他のサービスのほうがお得

毎日やっているスマホゲームがあるが、スマホのデータ容量は節約したい
という場合にはサブ回線としてモバイルルーターはおすすめです。

ただしそれにどんなときもWiFiはおすすめしにくいです。
もっと安いネクストモバイルなどのサービスをおすすめします。

スマホのオンラインゲームならどんなに使っても月間20GBくらいのデータ通信で
これなら無制限の必要がありません。

確かにスマホで30GBなどの大容量データ定額パックを契約すると高いのですが
それをネクストモバイルなど安いモバイルルーターにすれば負担は少なくなります。

状況によっては格安SIMの1GBプランを月額1,000円以下で契約してしまえば
モバイルルーターを契約してもスマホより安くなると思います。

どんなときもWiFiにはデメリットがある

他のモバイルルーターのサービスと比べてみましたが、確かにどんなときもWiFiには
デメリットと感じられることがあります。

使い方によっては通信速度が遅いことは確実にデメリットですし、端末がレンタルで
故障の時には違約金18,000円がかかるのはかなりきついです。

しかもどんなときもWiFiは2年契約で途中解約した場合の違約金も高いのです。
12ヶ月以内に解約すると違約金が19,000円かかります。

すでに大手キャリアでは解約違約金を少なくすることも始まっている中でこの違約金は
かなり大きな負担になります。

でも使い方によってはどんなときもWiFiにもかなりの魅力を感じる場合もあるかと。
サービスの内容によって契約するところを選ぶことが必要だと思います。

高画質動画など大容量の通信が必要ならどんなときもWiFiがおすすめ

最近では有料の動画配信サイトも多く、映画などの高画質動画をスマホなどで
毎日楽しんでいるという方も多いと思います。

そんな方には無制限で通信ができるどんなときもWiFiはおすすめです。
つまりそれぞれのサービスの特徴に合わせた使い方を見つける必要があると思います。

普通にYoutubeの通常画質動画を見るだけなら2時間見てもデータ通信量は1GBです。
でも高画質で映画を見るならそれでは足りません。

またある程度の通信速度が必要ならどんなときもWiFiの通信速度では厳しいところです。
それならWiMAX2+の方がおすすめです。

つまり自分がどんな使い方をするのか、それをよく考えてからモバイルルーターなど
通信サービスを選ぶことが重要だと思います。

どんなときもWiFiをおすすめするのは、完全無制限での通信に魅力を感じる方です。
制限無しでの通信が必要な方なら間違いなくおすすめできます。

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