どんなときもWIFI

どんなときもWiFiの初期設定って何をするの?

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完全無制限のモバイルルーターサービスとしてとても注目されているのが
どんなときもWiFiというサービスです。

とても気になるサービスですが、契約をしてから最初に設定などを変更する必要がある
という口コミを多く見かけます。

どんなときもWiFiは使う前になにか初期設定のようなものが必要なのでしょうか。
使い方を確認してみましょう。

どんなときもWiFiはレンタルなので端末の返却が必要

端末の使い方を確認する前に、どんなときもWiFiはレンタルのサービスです。
モバイルルーター端末を購入することが出来ません。

契約を解消する時には端末を返却する必要があるのです。
端末販売のサービスは行っていません。

つまり端末返却ができなくなると、端末代金の違約金がかかります。
余計な負担をかけないためにも、返却品は必ず保管しておく必要があります。

そこでどんなときもWiFiの契約をした時に、端末が郵送されてくるのですが
その箱を保管しておくことをおすすめします。

基本的に箱に入っているものは全て返却が必要、と考えられます。
説明書やストラップなど普段使わないものも返却が必要のはずです。

箱は返却にも使えるので、大事に保管しておきましょう。

レンタル開始時は端末の性能が制限されている

端末の説明書やどんなときもWiFiの公式サイトでも明記されているのですが
どんなときもWiFiの端末は一部機能制限されています。

理由としては紛失時の保険、海外での利用も考えられているなどがありますが
簡単に言えばアプリのストアなどからダウンロードができなくなっています。

子供が使って勝手に高額商品の購入などが出来ないようにしている、という一面も
あると思いますが。

そんな理由から初期設定では防護機能が設定されています。
これを解除することで普通に使えるようになります。

レンタルなのでセキュリティ面でも不安がある

どんなときもWiFiの端末はレンタルなので、基本的には誰かが使ったことのある
端末を利用するということも考えられます。

つまり以前その端末のSSIDやパスワードを使っていた人がいる、ということに。
まあ普通はその人に出会うことはないと思いますが・・・

単純に工場出荷状態のパスワードなどは知られている可能性があるのです。
特に端末の設定画面のログインは基本的にどの端末でも同じです。

レンタル品を工場出荷状態のままで使うことは、セキュリティ上とても不安がある
ということになります。

これらを変更することも初期の設定としておすすめします。

どんなときもWiFiの防護機能を解除する

ではどんなときもWiFiの端末が届いた後に行う、いわゆる初期設定というものを
それぞれ詳しく確認していきましょう。

まずはどんなときもWiFiの端末の性能をすべて使えるようにするため、防護機能を
解除したいと思います。

ただ防護機能を解除するためには、ちょっとした別の手順も必要になります。
それもまとめて確認していきましょう。

ボタンやランプ、前面カバーの確認

端末が手元に届いたら、まずは簡単に本体の確認をしておきましょう。
基本的にどんなときもWiFiの端末はボタンが1つです。

リセットボタンもあるのですが、そちらは普通は使いません。
電源を入れるなど全ての操作を1つのボタンで行います。

その位置やランプの位置などを確認しておきましょう。

それから端末の前面パネルは取り外すことができます。
カバーの下にはSSIDとパスワード、SIMスロットなどがあります。

SSIDとパスワードはモバイルルーターとスマホなどを接続するために必要です。
こちらもしっかりと確認しておきましょう。

モバイル端末とモバイルルーターを接続する

一通りの確認が終わったら、モバイルルーターの電源を入れてインターネットへの
接続ができる状態にします。

それとスマホやノートPCなどモバイル端末も用意して、こちらの電源も入れます。
そしてモバイルルーターとWi-Fi接続させます。

初期設定をする設定画面を表示させるためにはスマホかノートPCなどが必要で
それとWi-Fi接続させることがまずは必要なのです。

モバイル端末によって接続方法は違いますが、基本的にはWi-Fi電波をキャッチして
どんなときもWiFi端末のSSIDを選びます。

後はパスワードを入れれば接続ができるはずです。

設定画面にログインする

Wi-Fi接続ができたら設定画面を表示せます。
ブラウザを起動させて192.168.43.1と直接アドレスを入力します。

スマホの場合は箱に入っている取扱説明書に設定画面のアドレスのQRコードが
あるのでそちらを使うと便利です。

設定画面になると、ユーザー名とパスワードを要求されます。
ちなみにこのアドレスとユーザー名、パスワードも前面カバーを開けると記載があります。

ユーザー名、パスワードともにadminと入れればログインができます。

防護機能を解除する

設定画面へのログインができれば、メニューが並んでいると思います。
その中から「データ管理」という項目を選びます。

このデータ管理が防護機能となっています。
工場出荷状態の場合はこれがONになっています。

OFFにするとタイマー設定の「一時的に切断する」と「完全に閉める」という
項目がでます。

この中から「完全に閉める」を選ぶと常時、防護機能が解除された状態になります。
こちらを選んで「設定」ボタンを押せば解除完了です。

何度も設定画面にログインできるなら防護機能を一時的に解除もOK

防護機能は万が一のときの対策として行われているものです。
特に家族と共有するという場合には、子供への対策としても効果的です。

まあ普通使う場合には通信が制限される事があるので、あまりおすすめは
しないのですが・・・

頻繁に設定画面にログインして設定変更をすることが苦痛ではないなら
防護機能をタイマーで一時的に解除するという方法もありかと。

特に海外に持っていくことが多い、というなら防護機能は安心ですし。
状況によって使い分けることをおすすめします。

SSIDとパスワードの変更

防護機能の解除が終わったら、次にやっておいたほうがいい初期設定も行います。
レンタルなのでSSIDとパスワードは変更したほうがいいと思います。

基本的にどんなときもWiFiでは完全無制限での利用が可能です。
データ通信容量による通信速度制限はありません。

でもSSIDとパスワードがわかっていれば、どんなユーザーでも端末を使って
インターネット接続が出来てしまいます。

レンタル端末なのでSSIDとパスワードがすでにわかっているという人が近くにいる
という可能性も考えられます。

勝手に電波を使って変なことをした場合でもその責任はレンタルしているユーザーに
あるということになるので、できればセキュリティは高めたほうがいいかと。

そこで工場出荷状態のSSIDとパスワードを変更しておきます。

管理画面からWi-Fiを選ぶ

管理画面にログインしている状態なら、画面下にあるメニューに「Wi-Fi」という
項目があるのがわかると思います。

ログインしていないなら、先程と同じようにブラウザに直接アドレスを入れるか
QRコードから管理画面に行ってユーザー名とパスワードでログインします。

管理画面のメニューからWi-Fiを選ぶとSSIDとパスワードの変更ができます。

自分でわかりやすく、覚えやすいSSIDとパスワードに変更する

スマホでもパソコンでも、直接文字入力をしてSSIDとパスワードを変更できます。
できれば自分の使っているどんなときもWiFiの端末だとわかりやすいSSIDに変更します。

パスワードも忘れにくい、わかりやすいパスワードを設定しましょう。
セキュリティを考えるとパスワードは英数字を合わせたものがおすすめです。

SSIDとパスワードを変更したら「保存」を選びます。
これでSSIDとパスワードの変更が出来ました。

変更したSSIDとパスワードで再接続する

SSIDとパスワードが変更されたら、そちらのSSIDとパスワードを使って
スマホやパソコンをWi-Fiに再接続します。

今変更したばかりなので覚えていると思いますが・・・
パスワードは忘れないようにしましょう。

SSIDはどんなときもWiFiの端末を起動させれば、すぐにWi-Fi電波をキャッチして
アクセスできる電波の名前として表示されていると思います。

ちなみに工場出荷時の設定ではGlocalNet_12345という感じのSSIDです。
数字は違いますが5桁のランダムな数字が並んでいるはずです。

パスワードを忘れてしまった場合はリセット

SSIDとパスワードを変更して、万が一パスワードを忘れてしまった場合には
端末を工場出荷状態にもどす必要があります。

SSIDとパスワードを変更したあとにパスワードを忘れてしまったら、誰も
端末にWi-Fi接続ができなくなります。

そんなときのために端末本体にリセットボタンがあります。
電源ボタンの上にあるので、先の尖ったもので押しましょう。

押し続けることでリセットできます。
SSIDやパスワードも工場出荷状態に戻ります。

設定画面にログインできるならそちらからでも本体のリセットが可能です。

管理画面のユーザー名、パスワードも変更する

もう一つ、セキュリティとしては管理画面へのログインも変更したほうがいいかと。
こちらは管理画面の入り方、ユーザー名とパスワードが統一されています。

まあ基本的にWi-Fi接続した端末のみが設定画面に入れるので、SSIDとパスワードを
変更してしまえば設定画面に入るのは難しいです。

でも万が一Wi-Fi接続ができてしまった場合には勝手に設定を変更されるかもしれない
という不安が残ります。

勝手に設定変更されてしまえば、世紀にレンタルしているユーザーがWi-Fiでの
接続ができなくなるという可能性も。

セキュリティを高めるという意味では設定画面のユーザー名とパスワードも
変更することをおすすめします。

WEB管理者設定を変更する

やはり設定画面からの変更になります。
設定画面のメニューから設定を選んでWEB管理者設定を選びます。

ユーザー名にはWEB管理者、つまり設定画面にログインできるユーザー名を
新しく使いたいユーザー名で記入します。

旧パスワードは以前のパスワード、新パスワードは新しくするパスワードで
新パスワードを確認のためにもう一度入力します。

全て入力したら「保存」を選んでセーブします。

もう一度設定画面にログインできれば完了

保存をしたら自動的に設定画面のログイン画面になります。
ここで新しいユーザー名とパスワードを入力します。

問題なくログインできたら変更完了です。
以降は今回変更したユーザー名とパスワードを利用しましょう。

どんなときもWiFiは通常のSIMカードを挿入しても使える

初期設定ではないのですが、前面カバーを開けた時にSIMスロットがあるのを
確認したと思います。

実際にはどんなときもWiFiでは「クラウドSIM」という技術を使っているので
端末本体にSIMカードは挿入されていません。

でも端末にSIMスロットがある、ということはSIMカードを使っても
インターネットへの接続ができるのでしょうか。

答えを言ってしまえばSIMカードを使うことができます。
設定変更でクラウドSIMとSIMカードの切り替えが可能です。

その方法も確認しておきましょう。

SIMカードを挿入して設定画面にアクセスする

SIMカードを使うためには設定の変更が必要です。
そこでまずはSIMを挿入して、先ほどの設定画面に行きログインします。

設定画面に行くと新しいSIMカードが検出された、というアナウンスがあります。
そしてクラウドSIMとどちらを使うか選ぶことが出来ます。

SIMカードを挿入したスロットを選べば、そのSIMカードを使ってインターネットへの
接続をしてくれます。

SIMカードを使った端末の設定をする

使うSIMカードを選んだ後、ステータス確認画面が出ると思いますがここで待たずに
「端末管理」というボタンを選びます。

これでSIMカードの管理設定が出来るので、設定からSIMカード管理を選びます。
SIMカード管理にはAPN設定があります。

このAPNというのが、いわゆるインターネット接続のためのアクセスポイントで
使っているSIMカードにあったAPNを設定する必要があります。

契約しているSIMカードによってAPN設定は違いますので、詳しくは契約した
SIMカードの説明書などを確認しましょう。

APNを追加してAPN設定でチェックを入れればどんなときもWiFiの端末でも
SIMカードを使った通信が出来るようになります。

契約によっては月1,000円以下で1GB程度の通信契約が出来る

格安SIMの中にはかなりの低容量になりますが、本当に格安で使えるSIM
というのがあります。

例えば@niftyでは以前、月1GBまでという契約が500円くらいからありました。
ドコモ系の格安SIMならかなり安い契約が出来ると思います。

ソフトバンクの通信障害が発生したこともあるので、トリプルキャリア対応と言っても
どんなときもWiFiにも万が一ということも考えられます。

ちょっとした保険として格安SIMを契約しておけば、なにか問題があった時にも
インターネットが使えるのでおすすめです。

その他のちょっとした疑問も確認

他にも口コミなどで気になる人が多かった質問も確認しておきましょう。
まあ多いのは連続利用可能時間などですが・・・

はっきり言えばインターネットへの連続接続可能時間は状況によって大きく変わります。
つまりその人の使い方や状況によって変わるので、はっきりとはわかりません。

一応カタログスペックでは10時間以上使える、とあるので・・・
それを信じることになると思います。

使っているとかなり熱くなる

長時間使っていない状態でも端末本体がかなり熱くなる、という口コミがあります。
実際に熱くなったという評判も多く見られます。

バッテリーの発熱は電力消費量にも大きく影響を与えると思います。
簡単に言えば、熱くなるほどバッテリーの持ちが悪くなる、ということです。

元々レンタルのどんなときもWiFiですから、その端末のバッテリーがどれくらい
使われているのかはわかりません。

バッテリーの交換は基本的に出来ませんし、故障した場合は交換修理に18,000円という
かなり高額な料金が発生します。

不安な人は安全保障のオプションに加入しましょう。
月額料金は高くなりますが、違約金を考えると安いと思います。

表示されるデータ通信量は1日分のみ

設定画面にログインするとどんなときもWiFiの端末で通信したデータ通信容量が
表示されます。

ただこのデータ通信量は1日分で累計ではありません。
つまりその端末でどれくらい通信をしたのかはわかりません。

まあ一応、データ通信容量は無制限なのであまり気にする必要はないと言われますが
あまり使いすぎると速度制限がかかるというアナウンスもありますし。

一日ごとの目安としては使えるので、気になる人は確認をしておきましょう。

どんなときもWiFiは初期設定をしておくのがおすすめ

どんなときもWiFiは一応、レンタルをしたそのままの状態でも使うことができます。
仕事で使うのからストアなどからダウンロードできなくてもいい、というならですが。

普通にインターネットをするならデータ通信に制限がかけられている防護機能は
解除しておくほうが使いやすいと思います。

これと合わせてSSIDとパスワード、設定画面のユーザー名とパスワードの変更も
行っておけばセキュリティでも安心です。

本体リセットという最終手段もありますが、基本的には自分できちんとセキュリティを
高めておくことをおすすめします。

防護機能の解除と合わせて初期設定をしておくことが、レンタルのモバイルルーター
どんなときもWiFiではおすすめです。

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